主人との関係⑷

こんばんは。

昨日は先生が離婚を勧めるケースもあるんです。

それは、道徳、度外視してますからというところまででしたね。

好きな人が出来た時か暴力をふるわれたときです。

これは普通の先生とちがうところですね。

普通の先生だったら暴力ふるったときだけ、僕は好きな人が出来た時はもう、人生で最高の瞬間と言ってますから。

僕のところに来た人は変な先生だなと思ってもらったらいいですけど。

もう、女の人が離婚していいのは好きな人ができたか暴力ふるわれたときですね。

ということはじゃあ今さださんに好きな人がいますかというといませんよね。

いたとしても離婚する勇気はありませんよね。

それは私とは違うということ、もう一個暴力は絶対離婚したくなりますよね。

ふるってませんよね。

ちょっとした叩き合いのあれは暴力とはいえませんよね。

それもないじゃないですか。

ということは、離婚したら損するだけなんですよ。

ということは離婚しないということなんですよ。

ということは、諦めるだけで安心がついてきますね。

それにお金もついてきますね。

諦める練習をするだけです。

わかりますね。

何を諦めるのか?

簡単です。

みなさんもやってみてくださいさい。

自分がご主人のことを箇条書きしてみてください。

みんな自分のご主人にこれだけは直してほしい、これだけはやってほしいということをあわせて10個書いてください。

1位から10位まて。

それを全部諦めてください。

その報酬は精神的安心とお金です。

人が働いたお金がきますということです。

今日はここまでね。

おやすみなさい。