今の世の中で考えること

こんばんは😊

お久しぶりです。

 

今ね、さださんだけでなく、たぶん喧嘩するということはどっちもどっちなんで、ご主人もそうだし娘もそうだしイライラしてるんだと思うんですよね。

今喧嘩しない人は全然喧嘩しないです。

喧嘩する人は喧嘩します。

何で喧嘩しない人がいるのかというと人間ができてるていうわけではありません。

今世の中で起きてる意味がわかってるからです。

コロナというのは地震。と同じでもう災害ですね。

ていうことは、命の危険が常に日々1分1秒あるということですね。

今、地震が起きれば助かる人と助からない人がいるでしょう。

それはいろんな理由がありますけど、すごく大きな地震が起きれば助からないということも考えとかないといけないです。

このコロナ時代になって、イライラが減ったと言う人がいます。

コロナが増えてイライラが増えたと言う人もいます。

比率的にはイライラが増えたと言う人の方が多いと思います。

じゃぁ、イライラが減った人はどういうことが起きてるかというとこれって簡単ですよね。

目の前にいる人間に会うのがこれで最後かもしれないっていう思いになれた人です。

それは意味が分かったということです。

あとの人は、いうても大丈夫。

もう、現実を受け止めることができない。

それで心配は人一倍してる。

こっちの人は今日が最後かもしれないから楽しく生きようという風にして、元気が必要だから

いろんなもの飲んだりとか、最後の日でもコロナにかかったりとかそういう心配があるので免疫力つけたりとかやることはやってますけど、心配も同時に減ります。

これって本当に答えはこれだけなんですよ。

あのコロナ時代って僕はあの今日が最後かもしれないということに気づけるかどうかだと思います。

僕はそれしかない、これ哲学的っていうんですこういうのをね、

何の根拠もないんです。

哲学って、難しいことじゃなくて子供でも哲学してるんです。

意味を考えてるんです。

人生の意味をね。

そんなん、妄想とかで考えるんじゃなくて例えば大地震がきたら津波がきたら、隕石がぶつかったらコロナが例えば猛毒化したら、結局行き着くところは、今がもう最後かもしれないんですよ。

今日がというよりも今が。

今回はこの辺で