夫源病の攻略法(8)
こんにちは😃
今日は、大阪は雨です。
明日から少しづつ回復して、梅雨明けになるのかな。
やっぱり、お日様を見ないと元気がでませんよね。
昨日の続きです。
その支配が。
自分だけって、違う言葉を使えば支配なんです。
奥さんを支配する病気を僕は夫源病だと思ってます。
いろんな本を読んだんだけど、あんまりそういうふうに書いてなかったです。
現場でね。
精神科の先生とか診療内科の先生より僕の方が話しやすいのかもしれませんね。
そうすると本音を言ってくれますから、夫源病というのは支配力の強い人なんです。
支配力っていうのは2手に分かれて、わかりやしいのが暴力的です。
もう一個が優しくなったり冷たくなったり、これが1番重い夫源病の人です。
何でかというと、夫源病というのは考え方ですから、それを意識してやってるということです。
悪い考え方、意識してすごい使えるいうことは
夫源病事態が重いうことじゃないですか。
しょっ中怒ってる人っていうのは、どっちかと言えば、感情ですから、ちょっと体の方が悪いとこあるんじゃないのって感じですよね。
暴力を振るうのは論外ですけどね。
ちょっと声がおおきいとかね。
だけど、僕のところへ来る人は、いい時、悪い時、大体この繰り返しなんですよね。
感情の起伏が激しいと思ってる人が多いですよ。
ちがいますよ。
それは、計画的ですよ。もちろんですよ。
だから、僕は性格が悪いよって言ってるんですよ。
信じられないかもしれませんが冷静に考えてくださいよ。
何年も何年も同じことをできるということは意識してやってるということですよね。
感情で動いてるなら歳と共にリズムが変わったりするでしょう。
ほぼほぼ、いい時悪い時、いい時悪い時、機嫌のいいときは凄くいいんです。
悪くなったときは嫌なんです。っていう人が多いんです。
すごいうちの旦那感情的で嫌なんです。
感情だから許してるんですよ。自分も感情的ですから。一緒やんと思って。
ちがいますよ。
今回はこの辺で。