自粛明け初めてのカウンセリング(17)
こんばんは🌆
今日も雨でしたね。
今日は朝から定期的にいってる病院にいってきました。
コロナで1回、電話診察でお薬だけ頂きました。
予約表にはいつもの担当医の名前だったのに診察待ちしてたらあれっと思ったら担当医が代わっていました。
久しぶりに行ったら、データーは悪くなっていました。
コロナ生活の中でわからないまま、悪くなっていたのでしょうね。
また、明日病院です。
仕方ないですよね。
3ヶ月位普通の生活してなかったんですから。
昨日の続きです。
じゃあ、ご主人との関係に関しては、なぜ変わらなかったんですか。
コロナが来ても変わらない。
震災が来ても変わらない。
コロナより怖いかもしれませんね。
精神的に自粛してる、引きこもってるということは、コロナの場合はもうこのままじゃちょっと私ちょっとまずいなと思えたわけです。
ていうことは、恐怖心が小さいんですよ。
ご主人の場合は何十年も思えなかったんですよ。
恐怖心が大きいんですよ。
これが証拠です。
みんな、ご主人が原因ですよといっても、さすがにそこまでってみんな言うんですよ。
じゃー、本当にコロナっていうのは、本当に人も亡くなって大変なこともあったんですけどいいこともいっぱいありました。
コロナのことあんまり怖がらない人いっぱいいるんですよ。
感染したらこうなるってわかっいてもそんなに怖がらないんですよね。
そして、いつまでもそんなお願い聞けないよって、最近、大半の日本人が言い出しているんですよ。
それがいい、悪いの話じゃないんですよ、
じゃあ、なぜ、結婚されてる人はご主人に対して考え方を変えないんですか。
それが恐怖心の大きさという証拠だということにまず気づいてほしいんです。
コロナのことでものすごく怖がりましたよね。
さださんも日本人も。
でも、それよりも何十年も怖がってきたのがご主人だったという残念な事実がここで明らかになったということです。
それぐらい、夫源病というのは怖いんです。
自分がご主人をどれくらい怖がっていたのかというこれが1つの証明ですよね。
人間ていうのは、証拠を突き出されないとね、気づくことができないんです。
まず、気付いてそれを、忘れないように、認める作業をずーっとしていく。
今日はこの辺で。
PS、書いてる間に日が変わってしまいました。