自粛明けの初めてのカウンセリング⑻
こんばんは。
今日はすごしやすいお天気でしたね。
朝から先生のところに行ってきました。
この間からの続きのカウンセリングを受けて、漢方薬とサプリメントを買って帰ってきました。
少し(少しじゃない)太ったんですけどというと、先生はスタイルより病気への影響の方が怖いからねいってくれました。
明日から7月の定期検診まで、少し努力しようと思いました。
昨日は息子さんがああいう風になったのは、御主人が原因だと思います。まででしたね。
なぜならば、さださんの苦しみの原因は御主人だったので、さださんはご主人の方に心を常にむけてないといけなかったんですよ。
ということは、息子さんの方にむけることができなかったんです。
人間っていうのは、右をみれば左をみれませんよね。
左をみれば右を見ることができませんよね。
心っていうのは、1人の人に向いてると愛情とか気持ち(エネルギー)をですよね、他にわたすことができなくなるんですよ。
子供が悪さをするっていうのは、逆に考えてみると悪いことしない子供って、2、.3年生くらいから親のためにしないんです。自分のためというより親がかわいそうやから。
自分が悪いことをして、先生に怒られたり、悪い友達と付き合ったりして、親に迷惑かかったりとか、子供って生き物は親の悪いな。
じゃあ、子供が本能的に親に悪いと思うのは、親の心がほぼほぼ子供の方に向いてるときんですよ。
子供という生き物は心がほとんど別の方向に向いてるのを本能的に感じる生き物なんです、
だから、息子さんはそうなったんだと僕は思ってました。
そして、娘さんもいろんな問題ありましたよね。
僕は、同じだと思ってます。
子供の良心というのは、人に騙されないというのも含めて、親の心が子供の方に向いていれば、まず、親以上に人を信じることがないので人に騙されることはないですね。
そして、人を騙すこともないですね。
今日はこの辺で。