60代の主婦がカウンセリングの先生のもとで勉強してる古事記②

こんにちは😊
最近寒い日が続いてますますが風邪なんかひいてませんか?

古事記のことを少しずつ書いていきますねって書きましたよね。
次、書こうと思ったらどう書いていいかわからなくなってしまいました。

先週、先生のところに行った時の先生のお話です。
私はまた1から勉強したほうがいいですかねと聞きました。
(先生)
また1からですかねと聞いたとしたらすごいですね。
古事記が難しいということがわかったということは凄い進歩ですよ。
簡単だと思ったんじゃないですか?ということです。わかりますよね。
いいんですよ、難しいんですよ。だから漫画でいいから繰り返し繰り返し読んでくださいねって。
だって一回、二回授業聞いただけで人に教えらるれるなんてこと、中学校、高校のときもなかったでしょ。
さださんが今やろうとしてることはそういうことですよね。
一回授業を受けてそれを人に教えようとしてるんですから。
僕はこの前も言いましたよね。
授業受けたけど訳わかりません。ということをメインにずっと書いていってくださいと。
天の石屋戸のことを習いました。
詳しくはこの本の何ページに載ってますからみてみてくださいと。
こんなような感じで私はわかったような気になりましたけどよくわかりません。
だからこれからも天の石屋戸の話はどんな意味なんですかということを定期的に先生に聞いていこうと思います。
そうすればゼロのときよりすごくわかったということになると思います。
だから、私のブログを読んでくれてるあなたも漫画でいいんで、訳わからなくといいんで難しくて当たり前なんででもきっと役にたつと思いますから読んでみてください。
なぜなら私が先生の授業を聞いてるときになるほどなるほどっていつもいってる自分を持ってますから。
わー古事記って役にたつんやなって授業中は思ってますから。
それを私はこのブログで伝えたいんです。
古事記が役にたつんだ、ためになるんだ、単なる勉強じゃなくて人生に役にたつんだっていうことが私は授業を受けてからわかるようになりました。
ただ、どう役にたつのかはわかりません。
でも、役にたつんです。
是非とも読んでみてください。
(さださん)
なんかそれで変わったような気もするんですよ。
(先生)
そうなんです。
それを書くんですよ。
知らないうちに僕が授業してることをまとめて提出しなきゃいけないと勘違いしてるんですよ。
(さださん)
そんな感じ。
(先生)
違うんです。
さださんが人に教えることができるのは古事記って役にたつかどうかまったくわからなかった。
でも授業中、本当に役にたつな、これってああいう場面で役にたつな、家でも役にたつな。
子供のあのときってこれ知ってれば
というのは授業中には思うのです。
でもその内容をブログに書くことができませんと。
だから、ねっ、私と一緒に勉強していきましょうと読者に呼びかけるんですよ。
私のブログを見ながらこの本を読んでいきましょうって。
そうやってよびかけていくんです
毎回!
そうでしょ。
からしてもらって、役にたつと思うことをそれを伝えていくということですよね。
だれも古事記のことをブログで教えて欲しいと思っていません。
て、そんなことできません。
僕もこうやって古事記のこと教えてますけど、正直あのそんなわかってないと思います。
じゃー、誰か凄くわかってるんかというと、僕、誰もそうでもないんじゃないかなと思ってます。
でも、僕は役にたつと思ってます。
だけど中身のことは僕も専門家もわかってないんじゃないかなって思います。
僕は古事記を勉強してる人に一番伝えたいのは古事記が生活に役立つことをわかればそれでいいと思います。
(さださん)
それを説明するにはどんな風に?
(先生)
例えばこの世の始まりっていう授業を受けました。
ここで自分が印象に残ってる大事だと思うことを何ページにこんなことを書いてあります。
でも正直いってよくわかりません。
先生も中身わからないよと。
古事記が役にたつんだっていうことがわかればそれだけでいいよっていうことですよね。
それを伝えていくんですよ。
ここにこんなことが書いてあるんです。
よくわからないけど大事みたいですよ。
(さださん)
この漫画のいいところを書くんんですか?
(先生)
そう、そう。
映画の予告編と同じでこれ読めよと言っても読まないじゃないですか。
これをポン、ポン、ポンと書いて予告編みたいな感じで。
ここにはこんな物語が書いてありますよ。
それでいいんですよ。
これは意味が深いですよ。
もし僕に、なんか解釈してもらったことがノートか録音か記憶にあるならそれを書いて読んで見てくださいでいいんじゃないですか!

ここまでの録音は7分39秒でした。
まだはっきりとはつかめてません。
この後、教えてもらったことを次回書きますね。