60代の主婦がカウンセリングの先生のもとで勉強してる古事記④

こんにちは😊
お彼岸で淡路島にあるお墓にお参りしてきました。
淡路島に入った時は雨でした。
お墓につくと晴れていました。
いつもそうなんです。
法事をお寺でするとき、みんなでバスを借りて行くんですがいつもお墓に着くまでは雨、着いたら晴れって決まってるんですよ。
不思議ですよね。

この間、誰のために書いてるのってところで終わりましたよね。
僕に聞いてくること自体がおかしいですよね。
ノートもとってるし、録音もしてるし、そのまま書いてるだけですよね。
みんなそう言ってますよね。
実際、そうですよね。
なのに先生どうですか?ってどういうこと。
だから、自分の主観を入れ出すとどこまでいれたらいいのか難しくなってブログ書けなくなるんじゃないですかって言ってるんですよ。
だって、みんな自分の主観でくるしんできたんでしょいままで。
自分の考え方で物事を決めてきて、うまくいかないから、僕のところにたどり着いてきたんですよね。
難しいからですよ。
自分のことが一番わかってないのに。
さださんは自分のことより僕のことはわかってますよね。
僕が喋ったことはわかってますよね。
だから、それを書くほうが簡単なんですよ。
自分の考え方を書こうとすると結構大変なんですよ。
だってこんなにしゃべって書けないっておかしくないですか?
どうやって書こうと考えることがすごいですよね。
そのまま、書いたらってことですよね。
みんないってるんですよ。
先生が言ってることどうやって書こうとおもってるんですよ。
どういうことって?
なんでまとめんといけないのって言うんですよ。
どっかの五分間そのまま書いたらってことですよ?
いいんですかっていうんです。
いけないですか?
どうして30分を5分にまとめなけゃいけないんですか?
そしたら僕、五分で話しますけどって。
みんなにできることは、僕の話をまとめることなんてできないですよ。
そのまんま書くことしかできないですよ。
何が難しいのって!
わかるんですよ。
30分の中を一記事にしようとしてるんですよ。
僕が30分話してたら個人的なことも間に入れてくるんで そこだけ抜いてこことここをつぎはぎすれば朝の連続テレビ小説のできあがりですよね。
なんでそのままということができないんですかね。
(さださん)
そのままですけどね。
(先生)
そのままじゃないです。
相当まとめてます。
だってこの場面、どこにあるんですか?
あります?テープのなかに。
みんなに聞くんですよ。
この記事さー、どこにあるの?
ものすごく編集してるよねって。
時間かかったでしょう、
なんで そんなことするの?
録音する意味ないじゃん。
だって読者が一番知りたいことって
僕の話のまとめですかね?
僕が話してるそのままちゃいますの?
だって僕の話をまとめてしまうとわかんなくなるんちがいます!
カウンセラーってなにいうんだろう。
その一部分をきりとってあげたほうがいいですよね。
(さださん)
一部分で終わる。
だってさださんってもし僕に答えだけ、要点だけだけ聞きたいとおもったことあります?
一度もないんじゃないのとちがいます。
一つの問題について僕がなにを喋るかっていうその一連の10分20分30分を聞きたいんであって僕の箇条書きを聞きたいと思ったことなんかないんちゃいます?
この続きはまたね。