斎藤一人さんの龍が味方する生き方で優しさの勉強(5)
こんばんは🌆
今日は遅くなってしまいました。
天気がよかったので、あれもこれもとしてたらへとへとになってしまいました。
明日から雨、雨があがったら梅雨入りというので、やってしまわないときがすまなかったのです。
そろそろ自分に優しくならないとだめだなと痛感しました。
気功の気ってあるじゃないですか。
気を神様にあてると龍神さまです。
気の流れとか、あれが神様にあてると龍神のことです。
龍神=氣って書いてあるんです。
感應丸 氣の氣です。
感應丸の氣が真ん中が米ですよね。
あれなんで米かと言うと水をすってるでしょう。龍神のエネルギーを吸っているのが米なんです。
そういうふうになってたんですこの日本の国っていうのわね昔から。
言霊の国なんで一つ一つの言葉に意味があるんですね。
楽しい国ですよね、この国は。
ここに書いてありますけど、龍神様は天候の神様でもあるわけです。
風がないと循環しないでしょ。
例えば暑くて海の水が蒸発したとしても上に上がらないじゃないですか。
何年かに一回大きな台風が来るのは、地球の空気が澱んでる時に必ず大きな台風がくるんです。
今コロナがきてますよね。
割と大きな台風が来るんじゃないかなって思ってます、
何故かというと、コロナを吹き飛ばさんとダメですよね。
地震よりも台風のことを考えたほうがいいしそれも雨もかなり降ると思います。
放射能の残留物を今海の流そうとしてます。
それがいいか悪いか別としてそこにずっとおいとくわけにいかないので、海の力で綺麗になるようなきがするじゃないですか。
それと一緒でコロナもこれは学者がいってるんじゃないですよ。
日本の伝統だど雨もだいぶん降らないとだめだと思うんですよね。
そうすると、雨、台風、風っていうのは、少し気をつけたほうがいいと思いますよね。
何でかと言うと、神様がいるという前提にたつと、そういうことが起きるということなんです。
今年の夏は暑いでしょうね。
コロナは紫外線に弱いと言われてるんです。 気温には弱くないんです。
夏だからって弱くならなかったでしょ。
紫外線だったんです。
紫外線でコロナが消えるということはもうわかってるんです。
今年は紫外線がきついです
だから、こんなにコロナが多いということは
今年の夏は暑くなりそうということですよね。
昔の人は、こうやって病気とか天気を予測する人のことを聖といって、聖徳太子の聖ですね。
聖の人は皇室の人にこういうことを教えてたんです。
今年は疫病が流行ったか暑い夏になるので飢饉がきますから皇室の蔵の米を出してくださいという人を聖というんです。
聖というのはひをしるから聖です。
これを天気を知るっていうのが聖っていいます。
字は聖徳太子の聖わをかきます。
聖徳太子に神通力があったというのは、たぶん僕は本当だと思います。
あの字をあててるということは。
今回はこの辺で