夫源病の攻略法(6)
さっきの続きです。
僕は離婚を賛成するのは、人生棒に振ってもいいぐらい好きな人ができた時だけ僕は賛成するんです。
好きな人だけできただけならだめですよ。
人生棒に振ってもいいぐらい好きな人ができたとき。
そこまで言うと、10人の相談の中で1人ぐらいしか残らないですね。
大体その1人が毎年何人かが離婚してるって感じですね。
ほとんどの人が人生を棒に振るほどの相手とは思ってない。
そうすると、僕の場合は道徳的にはすっごく間違っているんですけど、絶対にばれないお遊びの方法を教えるんです。
これ、意外と男の人に教える方が多いと思いますが違います。
女の人の方が多いんです。
なんでかというと、常識度外視して話しますよ。
男の人には風俗がありますよね。
ナイトクラブとかキャバクラとかそんなに高くないんですよ、実は世間の人が思ってるほど。
女の人がいく風俗ってないですよ。法律が認めてるものっていうのは。
ホストクラブ、キャバクラの比べたら高いですよね。
飲むお酒が高いということになりますから、そうすると、女の人って社会的に道徳なんて全然無視ですよ。
物凄い、不平等じゃないですか。
だからといって、浮気を推奨する訳じゃないですよ。
まっ、1回やってみたらわかりますわ。
元が取れないくらいしんどいっていうのが。
男っていう生き物は、ある意味慣れてますから
遊び慣れ、だって、キャバクラいっても、どこいっても、それの延長線上みたいなものです。
でも女の人は本気になっていくんですね。
本気にになってだめじゃないんですけど、ものすごく入れ込んでいくんですね、男の人と違って、中にはお金を入れ込む人もいるし、子供置いてでて行ってしまう人もいるし、そういう意味でもその女の人は社会的に慣れてないっていうのもあるし、非常に不平等であるっていうのもあるし、そしてもう我慢して自分の欲をその人に会いたいという欲を我慢してしまうともっと旦那さんのことが嫌になってくるんですよ。
そうすると、仕事という結婚をやめなきゃいけなくなってくるんですよね。
今回はこの辺で。