自粛明け初めてのカウンセリング⑵

こんばんは🌆

カウンセリングにたどり着いた私は運がよかったのですね😊

たどり着いてなかったら今頃どうなってたでしょうね😱

 

先生がどうして、カウンセラーをしているのか少し話しましょうか。

僕は中学三年生の時に初めて、友達にちゃんと、相談を頼まれたんですよ。

先生は基本的に1人でいることが多かったので、子供の時から変な子だったんです。

1人でいることが多かったので、誰かを誘って帰るとかなかったんですよね。

その友達が同じクラスだったので、一緒に帰るようになって、受験のことを相談されてました。

その時と今、基本的には相談を受けて、そしてその時、自分が思ったことというか、ひらめいたことを答えるというのは、昔も今もほとんど変わってないんですよね。

それが、1番最初の人生相談をなんですよね。

それまで、人にちゃんと相談を受けるということはあんまり記憶にないんですけど、そういえば授業中も隣の人とほとんど話してたなと記憶がありますね。

小学校の2年生ぐらいから。

もしかしたら、ずっとその子供ですけど相談されてたのかもしれません。

ちゃんと、相談にのりだしたのは15歳のときですよね。今、58才ですから44年間今人生相談を受けてるということですよね。

その、途中くらいから、もうプロのカウンセラーとしてもやるんですが、カウンセリングというのは基本的に人生相談ですから人生相談を最初の半分位は無料でやってて、大人になってからの半分位はそれを仕事の1つとしてやってたということですね。

子供の時って、受験、友達関係であったり、恋愛のことだったり、大人になってからは基本的には本当の意味での人間関係、僕の場合は薬剤師であるということもあって、僕に人生相談をしてくる人って、まず、心と身体両方に症状が出てる人が多いんですよね。

と先生がお話ししてくれました。

まさに、昔の私ですよね。

先生のお話の続きは次のお楽しみに。