先生の脳のプログラム
今日は、先生に教えてもらったことを書きます。
今回はボイスレコーダーではなくカウンセリングのノートをみながら書いています。
先生は幸せになりたければ、命令を聞かずにお願いを聞くことですよ。
これでぼくは間違いなく幸せになると思うと教えてくれました。
先生の脳のプログラムは、家族のお願いを聞いてあげると幸せになるというプログラムがはいっているそうです。
命令を聞いて生きてる人は精神的に奴隷であるということ。
家族は支配しようとしていないのに自分が進んで奴隷になったということ。
奴隷が発生すると周りに独裁者が発生する。
なりたくもないのに奴隷になったりなりたくもないのに独裁者にもなる。
誰も悪くはないということ。
家族のために良かれと思ったことが家族の幸せにはならないということ。
せめて自分の知ってる人のために。
家族だけではこの世の中生きてはいけないということ。
先生に神様にお願いする時何をお願いしてますかと聞かれました。
自分の家族だけのお願いは不幸の原因だと言われました。
不幸の原因は無明=無知
不幸の原因はみなさんが知らないだけですよ。
お願いの仕方を変えること。
それよりも自分がしてる間違いを知る方が早いと思うよと。
そこで人を助けると自分の家族を助けてくれる人ができるということ。
自分の家族だけ幸せになるということは不可能であること。
自分に優しいのと甘いのはちがう。
自分に甘いというのは自分につめたいということ。
優しさと冷たさのの違い、優しさは未来が幸せになる、未来の幸せに繋がる。
冷たさは不幸の実がなる。
優しさは幸せの種になる。
命令を聞くという自分にしているということはつめたいということですよ。
自分につめたいと言うことはほかにもつめたいということなので人に嫌われるのはつめたいからです。
自分に優しさを与えられない人は他人に与えられない。
まず与えなさいというのは自分に与えなさいということで1人目は自分である。
自分に自分が優しさを与えないとだめだということでした。
自分が2人いると考えてもう1人の自分から幸せをもらいなさい。
そして自分で自分に与えてそれから他の人にも与える。
この順番でないと人は不幸になる。
これを知ってる人しか幸せになれない。
という先生のお話でした。