主人との関係 ⑴
こんばんは🌇
災害の関係で今仕事が忙しくて、主人と揉めることが多いんですよ。
そういう中で、自分の役割が大きいと勘違いして、ちょっと偉そうになってる自分を責めてしめてしまうんですよ。
でも自分のできることは全部やりながらお父さんの顔色も見ながらやってるよな。
でもあの人何も思ってないよなって思うんですよ。
そこらへんでお話ありますかと先生に聞いてみました。
先生
ご主人との関係に期待しない。
みんな期待しちゃうからしんどいんですよ。
期待しない練習が必要なんです。
人間というのは答えをできるように練習するということをしないから上手くいかないんですよ。
答えを知ってるだけで人生が変わると思ってしまっているんですよ。
旦那に期待しないということに早くて半年、普通で1年、ちょっとゆっくりだったら3年はかかるんと違います。
それぐらい、期待しないということは難しいことなんですよ。
当たり前ですよね。
期待してしまいますやん。
してしまいますよ。
ここをわからんとだめなんです。
今日はここまでね。
淡路に来るときの明石大橋は素晴らしいですよ💕
実家の母と有馬へ
こんにちは!
長いことブログを更新できませんでした。
また私の三日坊主の癖がでました。
いわゆるおさぼりです。
先週、うちの家族と実家の母と4人で有馬に行きました。
主人と私はお仕事だったので、娘に淡路まで母を迎えに行ってもらい、ホテルで合流しました。
時間も決めてなかったのにびったり同じ時間につきました。
大阪からだと、阪神高速、中国自動車道を通り有馬口で降りたら有馬の温泉街です。
うちからだと混まなければ1時間もかかりません。
まずはエントランスで休憩。
それからホテルの売店で服とか靴とか鞄なんかを女3人で見て楽しみました。
母は見るのが大好きでとても楽しそうでした。
それから、部屋にいき食事までおしゃべりです。
孫と楽しそうに話してました。
部屋からの景色。
夕食は和食でお願いしてました。
主人が母の快気祝いだからと少しいいお料理を予約してくれていました。
食器もお料理も素敵でした。
母と娘はお酒が飲めるので2人で飲み比べセットを頼んで楽しんでました。
私も主人も飲めないので、飲んでる雰囲気を味わうためノンアルコールのカクテル、主人は烏龍茶です。
部屋に帰ると主人は健やかにお休みしてました。
それから母とお風呂へ。
それから、寝て起きたらとってもいいお天気だったので朝食後、チェックアウトして有馬から六甲ケーブルに乗って紅葉を堪能しました。
私より母の方が歩くのが早いのにはビックリ‼️
86歳ですよ(笑)
凄く素敵な紅葉でした。
それから娘と母を淡路まで送りとんぼ返りで大阪へ。
喜んでくれてよかった。
南座へ行ってきました
こんばんは😪
この間、南座にいってきました。
姉がフルハップで当たり、いけないからと貰いました😊
私も出してはいるんですが最近当たりません😂
1時過ぎにでて駐車場に車を🚗止めて南座の近くの鼓月の茶房華心で休憩😋
お父さんは京の舞セット、私は抹茶セットをいただきました。
夜の部だったので4時開演。
休憩が二回あって終わったのは8時でした。
1回目の休憩でお弁当🍱を食べました。
2人ともお腹がいっぱいだったので
初めから一個しか買ってなかったのに食べきれませんでした。
なだ万のお弁当です。
藤山直美が新開場した南座に初登場! 芝居街として栄えた大阪・道頓堀を舞台に繰り広げる、芝居と街を愛する人々をめぐる人情物語。
出演者もすばらしく楽しい時間を過ごしました。
席は一番前だったのでよく見えるのですが首が😅
11月5日が千秋楽です。
皆さんもお時間がございましたら楽しい時間を過ごせるかもです。
またまた、ブログのスランプ
こんばんは🌆
前のブログから3週間以上たってしまいました。
昔の自分のことを書き始めると何故か次を書くのが嫌になってしまいました。
先生は辛いブログを書いたら次は楽しいのを書いて繰り返してくださいと教えてくれました。
そうだなと思ってお家に帰って書こうと思いながら今になってしまいました。
また私の三日坊主の癖が出たかなと思いました。
その時、今年の夏から体重がすごく増えてしまって、病気のことを考えると体重を減らさないと命を失うことに繋がるよと言われました。
今まで言われたことがなかったので、危機感を覚えました。
お家に帰って、家族にそのことを伝え今日から少しずつ頑張ることを宣言して、先ずはお菓子からと頑張りました。
すぐに効果がでてきました。
この我慢が続くかなと思ってましたが、やっぱり少しならという気持ちになったり、だめと思ったりの繰り返しです。
でも、春までの目標に向かって進むしかないです。
おやすみなさい😴
関西在住60代主婦のうつ病体験記シリーズ12
こんばんは🌆
この題で自分の体験談が途中だったなと自分のブログを読み直してて気づいたのでまた少しづつ書きますね。
近所のお友達に助けてもらいながら何とか病院へ行き その日その日を過ごすことだけで精一杯の毎日でした。
そんな中お友達が突然引っ越すことになり、心の動揺はかなりのものでした。
その頃、長男はスポーツ推薦で行った高校で2年の春の試合で怪我をして、学校が嫌になりかなり荒れた状態でした。
出席日数が足らなくなると学校から連絡があり、単位計算をしながら、学校に送って行ってました。
そのときは高校くらいは卒業しないとダメかなと、そのことばかり考えていました。
最後はインフルエンザで欠席という病院の証明書を書いてもらって卒業できました。
今はそこまでして卒業さす必要があったのかなと思います。
下の2人は兄が大変だとわかっていたのか真面目に学校に行ってくれていました。
私はといえばこの頃、下の子2人もスポーツをしていて、いろんなところで試合があったので、それを見ることが楽しみでした。
全国大会とかにも出てたので自律神経失調症はあるけど人中にもでれるようになっていました。
そんな中、長女が高校3年生の12月に主人が脳梗塞で倒れました。
最初は歩くこともできず、このまま仕事もできなくなるのではと思い悩みました。
こんなときも、主人の家族は助けてくれることはありませんでした。
なぜか給料も減額され、経済的に1番しんどかったかな。
次男に大学辞めてもらわなあかんかなとも思いました。
何とか、貯金や保険をくずしお父さんが復帰するまで生活することができました。
主人の面倒を見ながら、現場、家事、事務仕事に追われる毎日でした。
でもそんな中、義理の父が病院の送り迎えとかお風呂とか食事の一部分を介護の方にお願いすることに同意してくれました。
息子の面倒を十分見てほしいと言って我慢してくれました。
あのお父さんがどうしてと思いました。
息子のことがよほど心配だったのでしょうね。
お母さんはあんまり気にもかけてなかったのでお父さんによくおこられていました。
そんな中でも主人の浮気は治ることはありませんでした。
そのときは、なんでこんな時までって腹がたちました。
ベッドの中で布団にもぐり、携帯で連絡し合ってました。
この頃付き合ってた人が息子の友達の母親で私たち夫婦とも子供のスポーツで行き来があったのでさすがに気持ちをおさえることはできませんでした。
ずっと気付かなかった私自身にも腹がたちました。
この続きはまたね。
私の正論で喧嘩してのカウンセリング⑤
この間の続きです。
たとえば旦那さんが浮気をしました。
僕が女だったら心の中でいつも思ってるのは超ラッキーと思いますよね。
僕もしてもいいんだ。
だって先に悪いことをするのは気が悪いじゃないですか。
じゃあ、先にするには一個だけ条件があるんです。
絶対に相手にバレない優しさを持つということ。
だから後からする方が楽です。
バレたとしてもあんたもやってるってことになるから。
でも、この両方を使うのが1番いいですよね。
されたら自分もやり返すんとちがいますよ。
やり返すということは相手が付き合ってる女と付き合うということですよ。
女が好きなんですかという話になってくるんですよ。
向こうも異性とつきあってるんですからこっちも異性とつきあえばいいじゃないですか。
私、そんな相手いないです。
じゃあ、その代わりのものを考えればいいじゃないですか。
バック二個でいいかと思えばそれでいいそれで気がすまないと思うならちゃんとしたホストクラブでもいけばいいんじゃない、好きなようにしてください。
相手がもう何してもいいよということを行動で示してくれてるんですから。
この上ない幸せですよね。
人間て、自分の都合のいいように考えるのが得意な生き物なんですよ。
なんでみんな都合の悪いように考えるのか。
僕がね、得意なことだけして生きればいいんですよ、好きなことだけしていきればいいんですよ。
その代わり、一歩先のこともちょっと考えてね。
少しは考えないとね。
バンが好きだからコンビニのパンをとって食べるのが得意なんです。
刑務所に入るのが得意ですか、警察に追いかけられて逃げるのが得意ですか。
そこも考えないとね。
一歩先位は考えた方がいいですよね。
だいたい人間は百歩先位は考えるんですよ。
目の前のことと一歩先のことを考えることが本当は得意なはずですよね。
千里眼でもあるまいし百歩先のことなんかわかるわけないんですよ。
でも、すげー百歩先のこと考えますよね。
例えば、夜遅い。
なんかあった。
映画でもなかなかないですよね。
テレビでもなかなかないですよね。
この前ニュースでありました。
ニュースになるぐらいだからめったにないですよね。
例えばそれでもし娘さんが襲われたらまぁそれより確立の高い交通事故にその前にあってるんじゃないですか。
あんまり、常識とか道徳とか、自分の正しさというものにとらわれて不得意なことをするとろくなことはないですよね。
続きはまたね。