あるブログを見て行動
今日は先生のところで紹介して頂いたブログのことを書きますね。
先生にブログを紹介してもらってから毎回楽しみに読んでいました。
先生のところにいったとき
私「あれってどういう風に書けばいいのですか」
先生「僕はあのブログを読めば大事なところは書いてあるからできると思うよ。人にはすぐ聞くのに人の言うことは聞かないんじゃない」
と言われ、帰ってからその夜ブログを全部読み直して見ました。
先生のいうとおり事細かく書いてくれていました。
ブログを抜粋
願いを叶えるための実践
まず願いを紙に書いて、それをポケットに持 ち歩き、毎日何回も一人の時に見る
1日に最低10回は読む。
その書く内容は、ちょっとしたポイントがありまして、すでにそうなった、つまりその願いが叶った状態で書くということ。
その人のブログ通り、願い事が叶ったかのような文章にしました。
そして私は、その人が携帯のメモ機能を使う方法を書いてくれてたのでその方法でやってみることにしました。
携帯を開けたとき一番最初にメモ機能を見ると決めました。
最初は携帯を開けるといつもの癖でラインとかメール、インスタ、FB、はてなブログをみてしまって、思い出して見るって感じでしたが、
徐々に最初に見れるようになってきました。
この方がいうには
あなたも、もしいろんな方のブログを見ていて感じた事や、読んでいてとっても良かった
内容があったら、私のように、ブログで発信してみてはどうでしょうか。
きっとその人に、その気持ちは届くと思いますよ。
ということでした。
ありがとうございました。
いままで一つのことを長く続けれたことがないので長く続けていくよう努力しますね。
そうだ。
メモ機能に携帯を開けたら最初にメモ機能をみることができましたと追加することにしました。
また願いが叶ったらブログに書きますね。
先生に教えてもらったこと
今週の初め、先生のところに行ったときのことを書きますね。
いつも、子供のこと、主人のこと、嫁のこと、一番多いのは自分のことの相談かな?
ブログをかくことを進めてくれた先生には感謝しています。
例えば先生に教えてもらったことをブログに書くということで自分のためになり、また読んでくれてる人に少しでもためになれば生きてることで人の役にたってるんだと思えることと、書いてるときは1人の時間を作れてることです。
先生「1人の時間を作らないと苦しい人生になると思うよ」と前に教えてくれたことがあります。
今までは先生に教えてもらったこととか旅行記とか思いついたことを書いてきました。
私のブログのタイトルはすばらしいことだったので今まであった出来事で辛かったことは書いては駄目なのかなと思ってました。
先生「僕は、さださんの今まであったことをブログに書くことで人のためになると思うよ」と言ってくれました。
私「私の辛かったことって私のブログタイトル
すばらしいことと違うんじゃないんですか?」
先生「僕はさださんが自分の過去、現在を誰かのためになるような文章にすることってすばらしいことなんじゃないかなって思うよ」
と言ってくれたのでこれからは、私の辛かったことをも含めてブログに書いていこうと思うのでよろしくお願いします。
自分のための人探し①
今日は先生のところに行って教えてもらったことを書きますね。
先生は幸せになるこつというのは人を探すということだと思う。
これは人に依存するためではなく人に教えてもらう、人に手伝ってもらう、時にはやってもらう。
人を探すのが一番簡単ですよねと言ってました。
悩みができたとき悩みを解決する方法をしらべても自分と同じ悩みと全く同じという人はいないから人の悩みを解決できる人を探した方がいいですよ。
そういう人はプロですから普通の人よりはいろんな人の悩みを解決できるからプロなんです。
素人の人が知識を探すのは難しいのではないかなと。
人探しというのが幸せになる一つのこつではないかなと思うと言っていました。
自分で探さないと相手はなかなか探してくれないですからねと。
だから常に人を探す。
その努力はとてもいい努力だと思う。
だから常に人に興味を持つ。
たとえば人に対して一人一人いいところを探してみる。
できないところを探してあれこれいうのではなく 長所を探してみる。
この人はというものさしで見てみる。
この人はなにができるのかなとかそしたらテレビとかインターネットを見ていると世の中にはにこんな専門家もいるんだなとわかるじゃないですか。
人に興味を持つっていうのはとっても大事なことです。
特に人の長所、才能、実績に興味をもつこと。
外見もその人を表しているから外見にも興味をもったほうがいいですよ。
そしてその人の言葉使い。
興味をもつということは、自然にしていると脳というのは短所を探すようにできてて人間の身を守るために脳に危険から逃れるためのプログラムが入ってるからそれを意識して人のいいところを探す。
たとえば一年間 毎日自分の身の回りの人、テレビで見た人、インターネットで見た人そういう人のいいところを一個探すということをしとけば一年間で365個のいいところ持った人を探すことができる。
それを続けてれば、自分が困ったときはこのことはあの人に相談すればいいのかなとか助けて貰えばいいのかなとかそういうのが思いつくのじゃないかなと先生は言っていました。
人のいいところを探すというのは自分のためですよ。
自分のために探せば自分のためにも、それを言葉に出せば相手のためになるけどまずは自分のためですよ。
自分のための人探しです。
こういうことで問題の糸口を探すことができるんですよ。
こういうことって意外と多くの人があまりにも簡単すぎてわかっていない。
こういうことをブログに書いて何度も繰り返し訴えること。
簡単で大事なことは何回も訴えないと気づかないですよ。
今まで困ったことで人を探せていれば解決できたことですよと教えてくれました。
信州までドライブ
今日は朝から軽井沢に向かって車で出発。
今回はお盆の渋滞に巻き込まれるのを覚悟してはいるものの、少しでも回避できるように朝早くでました。
目的はこの間、軽井沢に行ったときに立ち寄った大型のスーパーで、連れて行ってもらったけど初日だったので3日間車の中に置くというのは無理だったのでお買い物できませんでした。
最初は新しく駒ヶ根にできたので軽井沢よりは大分近いと思っていたのにいつのまにか軽井沢になっていました。
午前4時45分に出発。
阪神、近畿道、第2阪奈、京滋バイパス、名神、中央道をめさけ走って駒ヶ根で降りてお気に入りのアップルパイを買いました。
ここのアップルパイ、おじさんとおばさんが2人でしてるんですがに人気店で朝のうちになくなってしまうのです。
電話をかけておとりおきもしてくれるし送ってもくれますよ。
筒井商店ぼけです。
アップルパイをゲットして再び中央道、関越自動車道の佐久でおりてジンガラというピザが美味しいというお店に。
お昼時だったので10組位待ちでした。
家族で話してると隣で待ってた人が関西の方ですかと話しかけてきました。
出身が西宮らしく関西弁で話してるので親近感が湧いたみたいです。
順番がきてカウンター席に案内されました。
一面ガラス張りで浅間山の裾野まで見えて素晴らしい景色でした。
素晴らしすぎて写メするの忘れてました。
そこから今日の目的地、軽井沢にあるスーパーマーケットつるやに行きました。
TSURUYAは長野県全域に約30店舗を展開する地元産の商品を数多く扱っているのが特徴。もともとは目の肥えた別荘族をターゲットにしていたため、商品のクオリティが高く、パッケージにも高級感が感じられます。長野県らしいお土産を購入するのにぴったりです。
色々買って大満足。
保冷剤もいっぱい持って行ってたので傷むことなく持ち帰れました。
駐車場は400台も入れます。
その駐車場が満車。
周辺の道路まで混んでました。
そこから軽井沢・プリンスショッピングプラザへ行ってお買い物を楽しみ、そこにある久世福食堂でご飯を食べて帰路についたのが9時半でした。
そこから交代で運転して4時半に帰ってきました。
すごく濃厚でハードな24時間でした。
次の日の疲れは、半端じゃなかったです。
このスケジュールは強行すぎました。
でも楽しかったです。
お友達と車で観光③
埼玉から来たお友達との3日目です。
お友達が私の生まれ育ったところが見てみたいと言ったので朝から阪神高速、第二神明、神戸淡路鳴門自動車道を走り津名一宮インター出口から県道66号線を走ると最初の目的地である伊奘諾神宮に着きました。
伊弉諾神宮は、兵庫県淡路市多賀にある神社。通称「一宮さん」「伊弉諾さん」
お正月の初詣は一宮さん(いっくさん)につれていってもらうのが楽しみでした。
その時は伊奘諾さんが「国生み伝説」という国を造った神様「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」が祀られているということはしりませんでした。
大鳥居を入るとすぐに国歌にもでてくるさざれ石があり亀の手水舎があります。
次は夫婦大楠です。
伊奘諾さんのご神木だそうです。
力強さを感じました。
お詣りを済ませ御朱印をいただきました。
お腹が空いてきたのでお昼ご飯。
玉ねぎサラダ、お刺身、タコの天ぷらなどを食べました。
やっぱり淡路島の玉ねぎは最高です。
次におのころ島神社にいきました。
日本三大鳥居の一つといわれる大鳥居がありま
す。
それから大鳴門橋記念館にいきました。
おもしろいものがありましたよ。
たまねぎキャッチャー がありました。
これはここだけのものです。
淡路島には大阪に嫁ぐまで23年いましたがはじめていきました。こんな素晴らしい景色を見れるところがあったことと、淡路島に生まれ育ったことを嬉しく思いました。
それから実家に寄り少しお喋りして 淡路鳴門自動車道を走り淡路SAから淡路ハイウェイオアシスによってお土産タイムです。
わたしのお気に入りの夕日を見てもらいたかったのですが夕日まで待ってると関東まで帰るのが遅くなるので断念。
なんとお土産を買ってる間に時間が過ぎて最高の夕日とは言えませんでしたが明石海峡大橋から見えました。
それから神戸元町にある中華街へ。
遅かったのでほとんど閉まってましたが雰囲気だけを楽しみお弁当を買って新神戸駅まで送りました。
楽しい3日間でした。
先生からみたブログの必要性
今回も先生に教えてもらったことを書きますね。
私は大阪から車で淡路島の先生のところに2週間に一度のペースでいきます。
だいたい片道2時間弱です。
その日に教えてもらったことをブログに書くときは次にいくまで投稿せず先生に教えてもらったことが正しく伝えられてるか確認してもらってから投稿します。
先生は後で修正出来るのだから投稿すればいいのにと言ってくれます。
自分のことを書いたときはすぐに投稿します。
今回は先生がブログがいいと思う理由について話しますねといってくれました。
どうしてブログが読まれないかというと何事にも理由があって ①おもしろくない ②ためにならない という理由らしいです。
本来先生がブログを進めた理由はブログを書くことは人助けであってそれ以上でもないしそれ以下でもないですよ。
人助けをするといいことがありますよ。
ブログはツイッターの役に立つところとインスタの面白さだけを追求したものをまぜたようなものだねって。
このブログの中で今後 個人の人がスターになれる時代なんだよ。
先生は人生苦労してきた人がブログを書くことでスターになって人生が黒字になる。
今は赤字であっても黒字にしなきゃだめでしょう。
そのためにはブログの人気が必要なんですよ。どういう形の人気者でもいいんじゃない。
表に出たくないタイプと表に出たいタイプがあるけどその人の性格でどちらでもいいんじゃない。
でもどちらかというと先生は表に出るブログを書いて表にに出て欲しいと思ってるよ。
不幸な人って 引っ込み思案だから表に出てスターになろうと思った方がいいよ。
と教えてくれました。
先生の脳のプログラム
今日は、先生に教えてもらったことを書きます。
今回はボイスレコーダーではなくカウンセリングのノートをみながら書いています。
先生は幸せになりたければ、命令を聞かずにお願いを聞くことですよ。
これでぼくは間違いなく幸せになると思うと教えてくれました。
先生の脳のプログラムは、家族のお願いを聞いてあげると幸せになるというプログラムがはいっているそうです。
命令を聞いて生きてる人は精神的に奴隷であるということ。
家族は支配しようとしていないのに自分が進んで奴隷になったということ。
奴隷が発生すると周りに独裁者が発生する。
なりたくもないのに奴隷になったりなりたくもないのに独裁者にもなる。
誰も悪くはないということ。
家族のために良かれと思ったことが家族の幸せにはならないということ。
せめて自分の知ってる人のために。
家族だけではこの世の中生きてはいけないということ。
先生に神様にお願いする時何をお願いしてますかと聞かれました。
自分の家族だけのお願いは不幸の原因だと言われました。
不幸の原因は無明=無知
不幸の原因はみなさんが知らないだけですよ。
お願いの仕方を変えること。
それよりも自分がしてる間違いを知る方が早いと思うよと。
そこで人を助けると自分の家族を助けてくれる人ができるということ。
自分の家族だけ幸せになるということは不可能であること。
自分に優しいのと甘いのはちがう。
自分に甘いというのは自分につめたいということ。
優しさと冷たさのの違い、優しさは未来が幸せになる、未来の幸せに繋がる。
冷たさは不幸の実がなる。
優しさは幸せの種になる。
命令を聞くという自分にしているということはつめたいということですよ。
自分につめたいと言うことはほかにもつめたいということなので人に嫌われるのはつめたいからです。
自分に優しさを与えられない人は他人に与えられない。
まず与えなさいというのは自分に与えなさいということで1人目は自分である。
自分に自分が優しさを与えないとだめだということでした。
自分が2人いると考えてもう1人の自分から幸せをもらいなさい。
そして自分で自分に与えてそれから他の人にも与える。
この順番でないと人は不幸になる。
これを知ってる人しか幸せになれない。
という先生のお話でした。