西国三十三所めぐり 第26番札所 一乗寺

圓教寺から一乗寺へ向かいました。

拝観受付のある麓から本堂へは162段もの長い石段を上ります。

入口に杖をおいてくれてあったのでそれほどしんどくはなかったです。

石段は3つに分かれていて最初の石段を上ったところに常行堂、2つ目を上り始めると三重塔が見えてきます、上り切るとどっしりとした舞台造りの本堂にたどり着きます。

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国宝に指定される全国屈指の古塔だそうです。

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舞台造りの本堂からの眺めは自然そのものって感じで気持ちがよかったです。

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この鐘楼の外壁には格子戸が設えられ梵鐘の音が外部に響くようになっているそうです。

御朱印頂きました。

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境内の中でお土産買いました。

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お父さんのトイレのドアの前に貼り付けました。

手ぬぐいです。

斎藤一人さんの千社札はありませんでした。