主人との関係⑽

今日は小正月でどんとの日です。

10年位前までは、倉庫の前が川なので、そこで燃やしていましたが、もし火の粉が飛んだら困るので、最近は近くの神社にいきます。

正月飾りなどを燃やして無病息災や家内安全を願います。

 

この間は、女の人は気合と根性なんかで生きてないですよというところまででしたね。

女の人はお金です。

金勘定が上手なんだから、それを恥ずかしいなんか思っちゃダメです。

それが長所なんだから、自分が言いたいこと、相手が喜ばない言いたいことを旦那に言ったら、1ヶ月減俸、喧嘩したら1ヶ月減俸、大きな喧嘩したら3ヶ月減俸、それを手帳もしくはブログにつけていってください。

いつまで、いつから減らしていったらいいか、今の時代100まで収入を得ることがぜんぜん可能ですね。

今のお仕事は100までできませんよ。

だけど他の仕事だったらできますよね。

0よりも1ヶ月、1万円稼いで1万円くれるほうがいいわけですよ。

生きてること事態が年金を稼ぐということ。

ていうことは100までは十分可能でしょ。

今から、どんだけ目減りさせるかですよ。

僕のところへ来た時点で90ぐらいまで目減りしてると思ってるんで。

80まで目減りするぐらい喧嘩してる人は不思議と僕の所へこないですよね。

やっぱりいい人が多いんですよね。

そうすると、自己犠牲が多いんで、それでも言いたいことは普通の人の10分の1くらいは言いますんで、普通の方は失礼ながら80くらいで間違いなく仕事辞めるでしょうけど、僕のところへ来てる人はいい人なんで90歳くらいまでは目減りしてるんであれよあれよというまに80くらいまで目減りしますから、今から10年くらいで。

だから我慢じゃないんですよ、練習ですよ。

今日はここまでね。