依存、本心、心配

こんにちは。
今日はいいお天気、連休です。
何も予定がないのでお家でゴロゴロです。
主人はじっとしてるのが嫌いな人なのでうろうろしています。

この間、先生にご主人はさすがにもう浮気はしないわって思ってるとおもうんですよ。
すると思ってますか、しないと思ってますか。
私 すると思ってます。
果たしてそうでしょうか。
すると思ってるのにご飯なんか一緒に食べにいけるでしょうか。
もう怒りと恐怖で考えることをやめてるなってことです。
もう、答えをきめてしまってるんです。
こうなったらこう、こうなったらこう、だって普通はうーん先生どうでしょうかねっていいません?
そうでしょ。
いやいやー考えていないじゃんということです。
考えず悪い方を答える。
ということは思考を停止してるということですよね。
危ないですよね。
あったり一緒にいるのに、マイナスのことがポンとでてくるということは完全に依存してますよね。
マイナスのことがでるのなら一緒にご飯なんか食べに行かないですよね。
そうですよね。
利用しでるんじゃないですか、依存してますよね。
だからたぶん過去に私はどうせ1人じゃ生きていけないんだからこの人がもうきっと何もしないだろうから、もうこの人についていこうと決めたはずなんです。
でも本心はそんなはずないわ。
マイナスの感情がほとんどみんな本心なんです。
僕には、本当のことを言わなければいけないと思ってるからかならず僕にはマイナスのことをいうんですよね。
本心はこれでわかりましたよね。
ということは心配があるということですよね。
そうするとどうなるかというといなくなりますよってことなんです。
心配をすると1番悪いことが起きるというのが日本の祝詞のなかにかいてあるんですね。
心配というのは、ものすごーく悪いことなんだということなんです。
忘れたころにこれをやらかすのが人間だということです。
心配したらどうするかというと、今みたいに自分が忘れるほどにおさえこむのじゃなくて必ずちょっとしたことでもノートに書いておいて僕にできるだけ早く相談をしないといけないということです。