私の正論で娘と喧嘩してのカウンセリング②

こんばんは。
この間の続きを書きますね。
どんだけのこと乗り越えてきたんですか?
こんな、相談してる場合じゃないですよ。
大変な旦那とも乗り越え、大変な介護も乗り越え、息子の大変な状況も乗り越え、娘の大変な状況も乗り越え、自分たちが騙された状況も乗り越え、ハーバードか東大か京大かととかいう問題をクリアしてきたんですよね。
これ、何今度の問題はって。
あの、先生もさすがに若干優秀やけどっていうことですよね。
問題がしょうもなさすぎるってことですよね。
僕の手を借りなくても大丈夫じゃないのということですよ。
僕が今まで教えたことで絶対解決できますよね。
もう言霊だけでも解決できますよね。
もう気づいてましたよね。
もうそれでも解決できなかったのでとっておきのものをだしましたけどね。
生老病死っていうのを一回検索してみて。
四苦八苦とは、仏教における苦の分類。 根本的なドゥッカを生・老・病・死の四苦とし 生苦 - 生まれること。 老苦 - 老いていくこと。体力、気力など全てが衰退していき自由が利かなくなる。 病苦 - 様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。 死苦 -死ぬことへの恐怖、その先の不安。 根本的な四つの苦に愛別離苦、愛する者と別離すること、怨憎会苦、怨み憎んでいる者に会うこと 、求不得苦、求める物が得られないこと、五蘊盛苦、人間の肉体と精神が思うがままにならないこと
の四つの苦を合わせて八苦と呼ぶ。

もう落ち着きましたか。
自分のせいで死ぬって言ってるんじゃないですよ。
寿命はいつ来るかわからないと言ってるんですよ。
僕は家族が死んでも今大きく後悔はしないですね。
何でかというと、僕は誰とも今もめてないです。
少なくとも何年かわからないけと何年も喧嘩してないです。僕とは。
それぞれにはずっとやってますけど。
僕とはしてないです、みんなが。
だから僕は後悔はしてないですね。
家族は後悔するかも、
僕は少なくともそれはないようにしてますから。
それが僕の誇りですから。
みんなある意味考え方が甘いんですよ。
もう死んでるかもしれないよ。
わかりますよね。
みんながいつ死ぬかもわからないからって未来のことを言ってぬるーいこといってるんでね。
そんなもん、いつ旦那と会いましたか。
今朝会いましたと言ったら、もう死んどるかもしれんわっていうんです。
怖いこと言わんとってくださいよ。
だってそれが事実だもん。
それがわかっていれば、今はそんな気持ちになれませんなんか言わないですよね。
言わないでしょう。
ごめんなさいっていうでしょう。
別に謝らなくていいですよ。
心の中で喧嘩はやめようと思えばいいです。
今日はここまでね。