国生みの島・淡路島③

私の大好きな淡路島❤️
国生みの島とは知ってはいましたが気にもとめたことはありませんでした😅
先生のカウンセリングを受けるようになって、少し身体の調子がよくなってきたころ、古事記を勉強してみますかといわれたときは頭の中、
はてなマークがいっぱい飛んでいました⁉️

里中満智子先生のマンガ古典文学
古事記〈壱〉〈弐〉をアマゾンで購入しました。
まずは読みました。
最初は本当に読むだけで中身は無しっていうか本当の意味なんてわからなかったです。

先生に教えてもらいながら〈壱〉が終わったころ、家で色々問題があり
古事記のお勉強が遠のいてしまいました。
すっかり古事記のこと忘れてしまうところでした。

そこで先生にお願いして初めからやり直して欲しいとお願いしました。
先生は快く引き受けてくれました。
それが最近のことです。

またこの間の続きです。
欲がなければこういう行動にうつらないですよね。
失敗したら普通、とにかく二人でいっぱい話し合いますよ。
一切話し合わないで即、それがすごい。
そしてもう一つ、神様に聞きにいくと神様が占いをするんですね。
神様が直接答えてくれないんです。
ということはまだその上の神様がいるということです。
だから僕は占い師さんのことをうのみにしたらあきまへんよということですよ。
まだそのうえがいるよってことです。
その上っていうのは、古事記では天之御中主神
目の前にいるのが正真正銘の天之御中主神であればうのみにしてもいいけどちがうのであればうのみにしてはだめですよ。
あなたの先生は天之御中主神じゃないよ。
そのものじゃないですよね。
古事記ではみんな中にあるとなってるとなってますが僕は人間として生きているんで、あなたの信じている先生も占い師さんも、おかあさんも
天之御中主神そのものじゃないからまるごと信じちゃだめですよ。
だから疑えばいいんですよ。
疑うことと親の言うことを聞かなと言うのは意味がちがいますもんね。
自分が答えがわからないんだったら
親の言うことを聞くべきでしょ。
当たり前ですよね。
自分の答えもわからないのに親の言うことも聞かないなんて甚だおかしいですよね。
そもそも親以外に相談するのもおかしいのです。
そこを知った上でこないとだめですよね。
まあ、お母さんが万能ではないので他の人に相談するというのもあってますけどね。
だけど考えましたかということなんです。
これってお母さんわからないのかなって考えないとだめですよね。
自分のことを思ってくれてる人は誰なのか 忘れてしまってる人が多いですよね。
だいたい、いろんな大事なことを忘れてる人多いですよね。
過去の悪い出来事とか自分の親が自分のことを一番思って、地球上で自分以外で一番思ってくれてる人なんだというのを忘れてる人も多いですよね。
自分の一番思ってる人が一番正しいとわけのわからない考え方をもってるひとも多いですよね。

無条件に親の言うことを聞いてる人いますよね。
意味わかんないです。
あなたの親は神ですかということですよ。

ここからの答えはまた次回ということで bye-bye