国生みの島・淡路島①

私は淡路島に生まれました👶
もう淡路島から大阪に嫁いで38年になります😵

淡路島が国生みの島というのは知っていましたが知っているだけでなんの興味もありませんでした。

先生のところに行くようになって先生が僕は何の根拠もないですけど淡路島に生まれた人っていうのはこの国生みの物語というものを僕は重要視したほうがいいんじゃないかなと思っています。
もっと簡単にいうと言葉というものをとても大切にしたほうがいいだろうなと!
この島は国生みの島ですよね。
国生みの物語というのは言霊の物語なんですよね。
ていうことはやっぱりことばをね。
何の意味もなく淡路島に生まれてきた、それを偶然でしょうというのも正解かもしれないけど、それじゃーおもしろくないじゃないですか。
なんか意味があってというほうが楽しいじゃないですか。
ドラマとして!
自分にはなにか役割とか使命とかあるんじゃないかと考えたほうが楽しいですよね。
本当にあるんですか?
しりませんよそんなこと!
そのほうが楽しいじゃないですか。
せっかく国生みの島っていうのがあるんだからさださんには大事ですよね。
やっぱりこれってどういう意味があるんだろう。
まずは基本的にこれヒルコというのがうまれるんですよ。
その理由というのを天に聞きにいくんですよね。
わかりますよね。
自分の間違いを自分で何とかしようと思ってないんですよ。
まず、相談しよう。
そこも大切ですよね。
たいがいの人は自分の脳から答えを引っ張り出してくるんですよね。
それとか特定の先生とか、特定の占い師さんとか、特定の人に相談するのは良くないと思いますよ。
先生という仕事をしている僕が、僕だけに聞くのは良くないと言ってるのだからよくないです。
だから僕はいろんな人の本を紹介してるんです。
僕の言ってることも間違いは山ほどあるよ、おかしいよ。
だから自分でも勉強しなさいということですよね。
と先生はいってました。
この続きはつぎのブログに書きますね。